About “ein Reim”

 Reim(ライム)とは韻を意味するドイツ語です。この室内オーケストラには音楽をこよなく愛し、アンサンブルが何より好きなメンバーが集まっています。

 アンサンブル・アイン・ライムは1996年の6月に結成された二管編成のアマチュアオーケストラです。別の大編成オーケストラで出会った数名のメンバーが「少人数による緻密なアンサンブルを追求し、室内楽のような音作りをしたい」と意気投合したのが発端です。

 コンセプトを固めることに始まり、ミーティングとリハーサルを重ね、第1回演奏会を1997年1月に開催いたしました。この間、趣旨に賛同し新たに参加したメンバー、さらにはその後ライムで何度も指揮をしていただくことになる高橋俊之先生を始め、多くの方々に助けていただいての船出となりました。現在はメンバーもより充実し、当初の心意気や音楽に対する愛情はさらに深まってきております。

 さまざまな職業、年齢のメンバーは、1人ひとりの音をすべて聴き合えるよう、緊密なコミュニケーションを取りながら、大オーケストラでは味わえない「響き」と「余韻」そして「対話」と「一体感」を味わいたいと考えています。

 年2回の定期演奏会と、そのための10回程度のリハーサルを全員が参加して行うことを活動の基本としており、さらに多様な活動と新しい出会いを求めています。